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お薬は友達?

こんにちは、南茨木ベッショマコト整骨院の別所です!

今週はG20が行われる週ですね。

交通規制がかかったりするようで、会社がお休みになる方もいらっしゃるみたいです。

どういう影響があるのでしょうか。ちょっと不安です。

さて今日は「お薬は友達?」ということで、皆さんはお薬を日常的に使っていますか?

患者さまと接していて、いろいろなお病気や症状でお薬を使っている方が多いです。

そしてお薬をはじめ医療というのはすごく進歩するものだなという感覚があります。

日常的に患者さまとお話させていただいていたり、実際にお身体を動かしたりするので、この仕事に携わらせていただきだしたころと比べると変わってきた部分が多いです。

実際、医療の進歩によってひと昔前では対処が難しかったお病気や症状をうまくお薬を使うことでコントロールできるようになっていると思います。

お薬を飲まれているご本人にもそのご家族にとってもとてもうれしいことだろうなと思います。

ただ少し気になるケースもあります。

お薬を処方してくれている病院でもお医者さまから、

「薬で数値はいい値になってきたから、ご本人も体を動かしたり、食べるものを考えていきましょう」

といった感じでお薬だけに頼らないようにすすめられているような状態の方が、

「お薬飲んでれば大丈夫だから」

とおっしゃるときがあることがちょっと残念です。

今現在ではお薬を飲むことが唯一の方法というお病気にかかっている方もいらっしゃいます。

でもご自身が何か少しづつアクションを起こしていくとお薬の量を少なくしていったり、お薬に頼らなくてもいい状態にできるような可能性がある方もいらっしゃいます。

長くお薬を使っている方のお話を聞いていると、長年のお友達のように信用し、安心して接しているような感じを受けることがあります。

でもお薬はお薬でお友達にはなれないと私は考えています。

なぜならお薬には必ず「副作用」があるからです。

お薬を使っている方が「求めている効果」以外の「求めていない効果」の影響がご自身に必ずあります。

人の身体はよくできています。

汗をかくこと、熱がでることといったひとつひとつの「反応」には大事な意味があると思います。

簡単に快適な状態を手に入れることが出来るということになにか不自然さを感じることが出来るといった敏感な感覚を持つことも必要ではないかと考えます。

何事もちょうどいいバランスを保つことが出来るといいですよね(^_^)