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古傷

こんにちは、南茨木ベッショマコト整骨院の別所です!

今日は風が強いですね!

外に出る用事があるときは気を付けましょう。

今日は「古傷」について書いていきます。

私の場合ですと、はじめてお身体をみていく前に問診をさせてもらいます。

いま現在お薬をもらっているようなお病気や状態(高血圧症や骨粗しょう症、糖尿病などです)、過去のお病気について、そして今まで経験したおケガについてお伺いさせていただきます。

幼少期から現在までのことなので細かく覚えている人もいれば、あいまいな記憶になっているような人もいますし、問診のときにはおっしゃらなかったことを途中で思い出す人、私がお身体の動きでいびつなところを指摘するまで忘れていたという人もいます。

「古傷」とはいえ、今でも負担がかかれば痛くなったり、腫れてきそうな状態の場合もありますし、動かしてみたり多少負担をかけてみても状態として問題ないような場合もあります。

ただ、その状態というのは「ずいぶん前だから」とか「最近のもの」ということだけで判断はできません。

ケガをしたご本人からすれば「昔」のケガという認識で、もう気になっていなくても、そのときのケガが原因でその周辺の動きの悪さにつながっていることもあります。

それは「ケガ」自体が問題の場合もありますし、ケガをしたときの身体の使い方が「クセ」という形で残ってしまうことが後になって影響してきているようなときもあります。

中には何かのアクシデントで骨折してしまったり、靭帯を傷つけてしまったときに、損傷をきちんと治すための処置でギプスや装具を使ってしっかりと患部を固定して「ケガ」した箇所はきれいに修復していても、そのあと固定したことで関節の動きが動きにくくなってしまった状態をリハビリといったことで通常のような動きに戻し切っていないことが後々の不具合につながっているというケースもあります。

来院していただいている患者さまの中にも、もう腫れていないと思っていたのに実際はまだ腫れがしっかり残っていた人、まだケガが治っていないと思っていたけどケガ自体はきれいに治っていて、周辺の関節の動きが動きにくくなっていた人がいました。

今現在の不具合が何から影響されているのか、しっかりと理由がわかった方が対策を練りやすいと思います。

ちょっとあきらめてしまっているような状態でも、意外とまだなんとかしようがあるときがあります。

気になることがあったら南茨木ベッショマコト整骨院にご相談くださいね(^_^)