· 

腰痛になるパターンいろいろ

こんにちは、南茨木ベッショマコト整骨院の別所です!

今週は天気がすっきりしないようですね。ついに梅雨入りでしょうか。

最近患者さまに腰が痛いと訴えられる方が多いので、今日は腰痛になっている方の身体のいろいろを書きたいと思います。

整形外科などで診断される腰痛の原因としては、

 

・側弯症(背骨が左右に弯曲している)

・腰椎分離症(腰骨の一部に亀裂が入っている)

・変形性脊椎症(背骨が変形してきている)

・腰椎椎間板ヘルニア(骨と骨の間のクッションの役目をする組織が破綻してきている)

・脊椎管狭窄症(変形した背骨が神経の通り道を狭くしている)

・腰椎変性すべり症(不安定になった腰骨が前方にずれている)

・腰椎圧迫骨折(転落や骨粗鬆症などが原因で腰骨がつぶれている)

 

などがあります。

他にも腰が痛くなる病気がありますので現在の状態を確かめたい方は整形外科でレントゲンなど画像検査などを行うのもいいと思います。

ここからは私がお身体をみていて腰痛を訴えられる方のパターンを書いていきます。

 

・背骨が動きにくく、動きの左右差がある(背骨の動く幅が小さくなっている、身体の使い方やクセで右と左に動く割合に差がある)

・姿勢が悪く、背中が丸い

・腰の骨の動きが悪い、長年腰に負担をかけ続けている(反り腰、ストレート気味、変形)

・骨盤の位置が後ろに傾いていて動きにくい

・骨盤の安定感が悪い、開いている

・股関節が硬い(特に鼠径部が硬くなっていて、人によっては股関節の可動域も狭い)

・足首の関節が硬く、すり足のような歩き方になっている

・歩くときの体重のかかり方が偏っている(外側、かかと側)

 

いろいろパターンを書いてみました。

骨の動きについてが多かったですが、骨の動きが良くないと筋肉も負担がかかったり、動きにくかったりしてこわばったり、ふにゃふにゃで上手く使えてなかったりします。

あんまりバランスを崩したまま長い年月使い続けると骨が変形してきたりするので持病にしないように心がけたいですね。

たびたびおかしくなる状態はおそらく何かうまく動いていない、バランスよく使えていないと考えていいので、

「安静にして痛み止めの薬のんだら痛くなくなったからもう大丈夫!」

と思わずに、

「身体の使い方がおかしいのかな?」

とご自身のお身体に目をむけてあげましょう。

ご相談お待ちしてます(^_^)