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レポートトークとラポールトーク

こんにちは、南茨木ベッショマコト整骨院の別所です!

今日は久しぶりの雨ですね。

思ったよりは降ってないですが、風もありますしお互いに気を付けましょう。

今日はインターネットの記事を読んでいて興味深かった内容について書いてみます。

私は18歳のときに香川県から大阪に出てきたのですが、サークルなどの新人歓迎会でしゃべっているときに、「大阪出身の人は上手に話すなー」と思ったことがあります。

しゃべる内容がいわゆる「落ち」があるような構成になっていたからです。

最後の面白い展開までのために最初は伏線になるような話をしていて、最初はなんの話かわからなくても最後まで聞くと面白い内容になっているということですね。

私は面白いお話をするためには最後にしっかり全部の内容が解決するようにしないといけないんだなと思ってきました。

ですから、たまに奥さんとの会話で話を最後まで聞いていても、「結局なにが言いたいのだろう」という内容のことがあったときは正直反応に困っていました。

そこでこの間みつけた「レポートトークとラポールトーク」について書かれた記事を読んでとっても勉強になりました。

 

・レポートとは「報告」のことで、レポートトークは仕事でよく使われる話法だそうです。

職場などで情報伝達に使われます。

なるべく感情や主観を入れずに事実と根拠を示し、選択肢や対策を提示して結論に至るといった内容です。

 

・ラポールとは、もともと心理学などで使われる「人と人の間がなごやかな心の通い合った状態であること」を指すフランス語からきているものです。

ラポールトークとは共感や心のつながりを深めようとする話法だそうです。

気持ちを伝えあい、共感し合うことで相手との間に信頼を感じ安心を感じやすいという内容で、コミュニティーを形成するようなときによく使われるのだそうです。

 

私が困ってしまった奥さんの話の内容はラポールトークでした。

私が頭の中で処理しようとしたのはレポート(報告)としての内容でした。

よく男性と女性で話がかみ合わないのは、「脳が違うから理解するのはむずかしい」といったことも言われます。

実際、性別も考え方も違うので割り切って考えて分かり合えないものだとしてしまうのもひとつの手ではあります。

しかし、レポートトークにしてもラポールトークにしても相手に伝わりやすいようにするものであったり、仲良くなろうとするために作り出されたものであるとわかれば、

今日の出来事や楽しかったこと、面白かったこと些細な事などを自分にわざわざ伝えようとしてくれているということだけでうれしい気持ちになりませんか?

知らないことや仕組みを知ることでいい気持ちになれました。

いろいろなことを勉強するのも悪くないものですね(^_^)