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芸は身を助く

こんにちは、南茨木ベッショマコト整骨院の別所です!

ついに長かった連休も今日で終了ですね。

しっかりとお休みモードになった人は通常の生活リズムを取り戻すのがちょっとしんどいかもしれませんが、家族や友人と過ごす時間を多く持てるのはそれだけでいいものです(^_^)

昨日の日曜日は来週の母の日のプレゼントを選ぶために家族でショッピングモールへ行きました。

そこのショッピングモールにはいろいろなお店があって、その中にはゲームセンターもありました。

子供たちはとりあえずボタンがついていれば押しますし、ハンドルがついていれば回しますし、お金を使わないでもすごい楽しそうでしたが(お金を使わずに楽しんでお店の方に申し訳ないです…)、ふと見ると太鼓をたたくゲームでものすごい上手な方がもくもくとゲームをされていました。

私も嫁さんもその方の華麗で正確なバチさばきに勝手に感動していましたが、その方はたんたんとゲームをすすめていらっしゃいました。

自分ができないことを上手にされる方を無条件に尊敬してしまいますが、今日の朝も仕事に行く前にストレッチをしながらなんとなくテレビを見ているとチェコという国のプラハという町にある駅にだれでも好きに弾いていいピアノが置いてあり、それをカメラで撮っている映像が流れていました。

いろいろな人があらわれてはピアノを演奏していきます。

演奏された後にインタビューをしてその人が何をしている人かとか音楽との付き合い方を聞いたりします。

幼少期から音楽学校に通っていたけど今はゲームをつくるクリエイターを目指して勉強している人

小さいころから宴会の席でアコーディオンを弾かされることが多くて、その経験から会社を経営している現在は違う国の人と取引をするときも音楽がコミュニケーションの手段として生きているという人

現在は親子でたまに食事にいくけど共通の趣味が音楽であるという方々

幼少期に師事した人にプラハに行くことをすすめられて音楽を勉強するために生活している人

いろいろな人がいろいろな音楽とのつながりを口にします。

私はピアノなんてぜんぜん弾けないのでどの人が演奏していても感心してしまいますが、私も小学校の一年生から中学を卒業するまで剣道をしていました。

中学一年生のときにケガをしてしまって結局高校生になって剣道は辞めてしまうのですが、当時の私はずっとやってきた剣道を辞めることで自分の「存在価値」についてを考えてしまったことを思い出しました。

今になって思うのは、実際に剣道をやらなくなっても、ただただ日々努力し日々向上することの大切さだったり、ただがむしゃらに一生懸命やっていても結果に結びつかないこともあるということ、他人と自分を比べてるうちは成績や結果が出ていても人間的に評価されるようなことはないことも生きた教訓として残っています。

一生懸命やっていることは他人の評価はさておき、自分の中に残って、自分の人生のどこかに花を添えてくれるのだろうなと思います。

だから自分の子供たちにも一生懸命没頭することが見つかればいいなと思いますし、私もそういうことに出会えるとうれしいなとあらためて思いました(^_^)