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脆弱性骨折

こんにちは、南茨木ベッショマコト整骨院の別所です!

今日は平成最後の日ですね。

個人的には昨日までそんなにも意識していなかったんですが、

今日になって「○○最後の日!」みたいに言われるとなんだか意味もなくそわそわしてしまいますね。

さてそんな日に目についたのが、

「脆弱性骨折(ぜいじゃくせいこっせつ)」の記事でした。

脆弱性骨折というのは、骨粗しょう症(骨の強度がいろいろな理由でもろくなって骨折などをしやすくなっている状態)のようなものがベースにあって、大きな力が加わっていないのに骨がつぶれてしまったり、折れてしまうような骨折のことです。

高齢化社会ということもあって問題になってきているようです。

とくに女性は閉経後にホルモンの問題で骨粗しょう症になりやすいですしね。

問題というのが、ふとももの骨が折れてしまったときなどに素早く手術してリハビリをしないと筋力の低下が原因で寝たきりの生活になりやすいということです。

以前聞いた話だと、なにかが理由で5日ほど布団で寝たままの生活をしただけでイッキに一年分くらいの筋力の低下が起こるとのことでした。

「骨が折れて痛がっているし、ゆっくり安静にさせてあげたい」

と思うところはありますが、寝たきりになってしまうリスクを考えたら心を鬼にしてリハビリを!ということですね。

骨粗しょう症は食事やお薬もそうですが、できるだけ日光に当たったり、運動することで骨の強度も上がります。(ご自身の状態に合ったレベルの運動がいいので、お薬を飲んでいたりする方は病院の先生にどれぐらいの運動はしていいか事前に聞いてみましょう)

最近はどんどん便利になってあまり動かなくても生活できるようになっていますが、どこまでいっても私たちは「動物」なのである程度身体を動かしている方が調子よく生活できるのではないかなと思います。

新しい年号になりますが、ただ長生きするより、元気で長生きしたいものです(^_^)